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資格・試験

経済産業省が主催する国家試験「情報処理技術者試験」、その中の区分の一つです。 対象者像として「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能を持ち、実践的な活用能力を身に付けた者」。
基本情報処理技術者試験の午前問題であるテクノロジ系・マネジメント系・ストラテジ系を中心に分野毎で理解させるの内容を実施します。その後、午後問題であるアルゴリズムより全分野を理解させます。
ネットワークに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たすとともに、固有技術の専門家として情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援を行う者。
ネットワーク技術(プロトコル技術、信頼性設計、セキュリティ技術、ネットワークサービス等)を習得する中でキーとなるポイントを重点的に理解できるようにしていきます。
高度IT人材として確立した専門分野をもち、データベースに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たすとともに、固有技術の専門家として、情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援を行う者。
データベース技術の習得や、データ資源管理、及びデータモデリング技法を授業の実践の中で理解させ、合格に導けるようにしていきます。
サイバーセキュリティに関する専門的な知識・技能を活用して企業や組織における安全な情報システムの企画・設計・開発・運用を支援し、サイバーセキュリティ対策の調査・分析・評価やその結果に基づく指導・助言を行います。
IPAの指定するレベル4のセキュリティ(高度)の情報セキュリティ、情報セキュリティ管理、セキュリティ技術評価について学び、情報セキュリティ対策について学びます。
※平成29年度合格者数
     全国:2822名 九州:109名
日本商工会議所が主催する試験で経理や事務に欠かせない検定です。
日々の取り引きを記録・集計し、会社の「財政状態」や「経営成績」を報告するための帳簿作成、および伝票の整理・集計ができるようになります。
1年で基礎知識および3級合格を目標
マイクロソフト社公認のベンチャー試験です。知名度も高く就職活動には欠かせない資格です。Excel・Wordの基本的操作ができるようになります。バージョンごとに新しい機能が追加・改良されるため、そのバージョンごとの試験になっています。
1年でExcel・Wordの資格取得を目標
日本商工会議所が主催する試験の一つです。 Excelを活用した検定で、 表やグラフ作成の他、
業務データの処理を行い、的確なデータ分析や効果的な資料作成ができるようになります。
また、パソコン能力だけでなく、基本的なITやネットワークの知識も含んだ試験です。
1年でデータ活用(Excel)3級および文書作成(Word)3級合格を目標

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